先代から受け継がれてきた言葉になる前の原始的感情を今を生きる人々へ、さらにはその先の時代に生きる人へと繋いでいく。
ジャズ、ソウルミュージック、オルタナティブロック、フォーク、自然が生み出したものから影響を受けた有機的なサウンドと独特な表情を持つ歌声が特徴。
luvisはluv(love) is から来ており、生涯かけて「愛とは何か」を模索しながら表現活動を続けていくというテーマを掲げている。
2015年結成。
3枚のEPをリリースした後、2021年に1st Full Album 『For you, Adroit it but soft』をリリース。
リリースに伴い、バンド初のワンマンライブとなるリリースイベントを東名阪にて敢行。全公演がソールドアウトとなった。
2023年4月には、2nd Full Album 『Here I Stand』をリリースし、東名阪と台湾でのリリースツアーを敢行。
またEP/Albumのリリースに際して国内外のプロデューサーによるリミックスアルバム『Still Dreaming, Still Deafening: Remixes & Rarities』、『For you, Adroit it but soft: Remixes & Rarities』をセルフリリースしている。
これまでに、FUJI ROCK FESTIVAL’19 ROOKIE A GO-GOへの出演や、Japanese Breakfast、Turnover、Nothing、Superheaven等多くの海外アーティストのゲストアクトを務め、またアジア圏でのライブも多数行っており、今後も国内外での更なる活躍が期待される。
2025年1月24日(金)、3rd Full Album 『In Your Languages』をリリース。国内でのツアーに加えアジア圏でのツアーも行い精力的に活動している。
Groove Meister/Producer/talkboxer/DJAOR、Boogie、New jack swing、J-FUSIONに強い影響を受ける。
いなたい音選びから表現される80s~90slikeなサウンドが特徴。2025年4月には90年代のNew Jackスタイルを受け継ぎながら、新たな解釈とアプローチでClassical New Jack Swingを体現したEP「I KNOW I WANNAEP」をリリース。NONA REEVESの西寺郷太への楽曲プロデュースやヒップホップクルー「rice water Groove」とのコラボレーションを手掛けるなど、その才能は様々なアーティストとの共演を通じて発揮されている。ボーカル募集中。
SonSon
SonSon(ソンソン)は、神戸市出身のシンガー・ソングライター/トラックメイカー/プロデューサー/DJ。2022年2月にファースト・ミニアルバム『ORANGE TAPE』でデビュー。同年5月にはシングル『All For You』を発表。Spotify公式プレイリスト「Soul Music Japan」やJBSGROOVE「BEST OF J-GROOVE 2022」に選出されるなど、早くも注目を集めた。
2024年にはセカンド・ミニアルバム『mind-set』をリリースし、2025年にはシングル『いつも通り』およびTOSHIKI HAYASHI(%C)との共作『DISTANT』がApple Musicの公式プレイリスト等に相次いで選出され、その存在感を一層高めている。
ライブ活動にも積極的に取り組み、広島PARCO開業30周年記念イベントなど地方公演にも出演。2025年9月には大阪・NOON+CAFEにて自身初のワンマンライブを開催予定であり、関係者およびリスナーから高い関心を集めている。
多彩な音楽性と卓越したプロダクションによって、今後さらなる飛躍が期待される。
ジャンル:R&B , POPS
活動エリア:大阪